「吉田調書」を読み解く 朝日誤報事件と現場の真実
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によって 門田 隆将
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内容紹介 2014年5月20日。その記事は、朝日新聞朝刊に掲載された。「所長命令に違反、所員の9割が撤退」――それは、福島第一原発の吉田昌郎所長が、「政府事故調」の聴取に答えた記録「吉田調書」を朝日新聞が独占入手した上で書いたという“スクープ記事"だった。 だが、その記事を「これは誤報である」と指摘したジャーナリストがいた。生前の吉田昌郎氏に独占取材し、数多くの所員にインタビューして『死の淵を見た男』を著わした門田隆将である。 門田の細かな分析と論評に対して、朝日新聞は「朝日新聞の名誉と信用を著しく毀損する。法的措置を検討する」との抗議書を門田に送りつけ、両者の闘いは始まった。 ブログ、週刊誌、月刊誌で次々と論陣を張る門田と、政府に「吉田調書の公表を」と迫る朝日新聞との闘いが熾烈さを増す中、8月に入って産経新聞が、そして読売新聞が、さらには共同通信が吉田調書を入手して「撤退に“命令違反"なし」と、いずれも門田の論評の正しさを示す報道が展開されていく。 9月11日、ついに政府が「吉田調書」全文を公開する日、朝日新聞は「当該の記事を撤回し、謝罪する」という前代未聞の謝罪会見と、編集幹部の更迭を発表した。 なぜ朝日新聞は全面謝罪に追い込まれたのか。本書は、朝日新聞と闘った著者自らが誤報事件の核心に何があったのかを明かし、さらに、膨大かつ専門的な「吉田調書」を読み解き、「全員撤退問題」から、「官邸」「東電本店」と福島第一原発の「現場」との対決、またパニックに陥った官邸や東電本店の有様や「津波対策」の真相に至るまで、知られざる真実を解き明かした。 「東日本壊滅」「チェルノブイリの10倍」という最悪の事態は、なぜ回避できたのか。本書は、「吉田調書」への克明なアプローチによって、ふたたび国民の前に「原発事故の真実」を明らかにするものである。 内容(「BOOK」データベースより) 所長命令に違反、所員の9割徹退!?木村伊量・朝日新聞社長は、なぜ謝罪会見に追い込まれたのか?吉田昌郎氏と現場の人々を取材した著者が吉田調書の「真実」を明かす! 著者について ノンフィクション作家。1958年高知県生まれ。中央大学法学部卒。司法、事件、事故、戦争、スポーツ……等々、幅広いジャンルで「毅然と生きた日本人像」をテーマにノンフィクション作品を生み出している。主な著書に『甲子園への遺言~伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯~』(講談社文庫)、『なぜ君は絶望と闘えたのか~本村洋の三三〇〇日~』(新潮文庫)、『康子十九歳 戦渦の日記』(文春文庫)、『太平洋戦争 最後の証言 第1部~第3部』(小学館)、『死の淵を見た男~吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日~』(PHP)など。『この命、義に捧ぐ~台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡~』(角川文庫)で第19回山本七平賞受賞。最新刊は、書き下ろし戦争ノンフィクション『慟哭の海峡』(角川書店)。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 門田/隆将 1958(昭和33)年、高知県生まれ。中央大学法学部卒。雑誌メディアを中心に、政治、経済、司法、事件、歴史、スポーツなどの幅広いジャンルで活躍している。『この命、義に捧ぐ 台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(集英社、角川文庫)で、第19回山本七平賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
以下は、「吉田調書」を読み解く 朝日誤報事件と現場の真実に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
メディアにて「吉田氏は津波対策に消極的だった」という報道されているのがずっと気になっていた。吉田調書が公開されやはりそうではなかったということが分かり何かすっきりした。
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